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Case
症状から探す

健康診断で異常が出た場合

健康診断で異常を指摘された時は?

現在のお体の健康状態を把握するうえで、定期的な健康診断の受診はとても大切です。
ですが、健康診断を受けて異常を指摘されたものの、再検査・精密検査を受けずにそのままにしている方もおられます。
健康診断の検査項目で異常値がみられたということは、お体で何らかの問題が起こっているということですので、そのまま放置せず、和歌山県岩出市の豊田内科へお越しいただき適切な検査・治療を受けられるようにしましょう。

健康診断について

 

 

こんな時は当院へご相談ください

「血圧が高い」と言われた

血圧の正常値は140/90mmHg以上で、これを超えると高血圧と診断されます。
高血圧状態が続くと動脈硬化を進めて、脳梗塞や心筋梗塞の原因となります。

高血圧について

 

 「血糖値が高い」と言われた

血糖値が高い場合、糖尿病の可能性があります。
クリニックの外来を受診して、精密検査を受けてきちんと診断を受けるようにしましょう。

糖尿病について

 

「尿酸値が高い」と言われた

血液中の尿酸値が高いと、痛風発作の原因となる場合があります。
激しい痛みなどの痛風発作が起こる前に、クリニックを受診して改善・予防のためのアドバイス・指導を受けるようにしましょう。

高尿酸血症について

 

「コレステロール・中性脂肪の値に異常がある」と言われた

このような場合、脂質異常症(高脂血症)の可能性があります。
脂質異常症そのものに症状はありませんが、動脈硬化の原因となりますので、適切な検査・治療を受けるようにしましょう。

脂質異常症について