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よくある質問

FAQ

診療全般について

駐車場はありますか?

当院の前(北側)の駐車スペースに加えて、南側に31台分の広々とした駐車スペースがございます。

お薬は院内で受け取れますか?

​お薬を院内処方でお渡ししております。調剤薬局へ行く手間が不要で、受付でスムーズに受け取れます。

内視鏡検査以外も診療していますか?

当院では総合内科、生活習慣病の治療、消化器内科、肝臓内科、小児科、健康診断・予防接種と幅広く診療していますので、様々な症状・お悩みがご相談いただけます。

胃内視鏡検査について

胃内視鏡検査で発見できる病気は?

胃ポリープ、ヘリコバクター・ピロリ菌感染症、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃がん、食道がんなど、消化器の様々な病気が発見できます。

以前ピロリ菌を除菌しました。定期健診は必要ですか?

​ピロリ菌に一度感染すると、除菌治療を受けても胃がんリスクは高いままということが知られています。

そのため、ピロリ菌に一度でも感染した場合は、除菌できた後も年に1回、定期的に検査を受けるようにしましょう

バリウム検査と胃カメラ、どちらを受けるべきですか?

基本的な検査精度は胃カメラ検査の方が高いです。

内視鏡の進歩により、以前よりも少ない苦痛や負担で胃カメラ検査が受けられるようになっていますので、胃カメラ検査の受診がおすすめです

なにか苦痛を軽減する方法はありますか?

検査時の苦痛を軽減する方法として、経鼻内視鏡検査(鼻からの胃カメラ検査)があります。当院でのこの方法に対応しており、苦痛の少ない胃内視鏡検査(胃カメラ)を実施しています。

大腸内視鏡検査について

大腸内視鏡検査で発見できる病気は?

大腸ポリープ、大腸がん、大腸憩室症、炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎、クローン病など)などの大腸に関わる多くの疾患を見つけることができます

なぜ大腸がんは「予防可能ながん」と言われているのですが?

大腸がんの多くは大腸ポリープが移行したものといわれています。

そのため、大腸カメラ検査で大腸ポリープを発見し切除できれば、多くの大腸がんは予防可能とされています。

便潜血検査の結果は陰性でした。大腸内視鏡検査は必要ですか?

便潜血検査だけでは大腸ポリープの有無がわかりません。

そのため、便潜血検査で異常を指摘されなかったとしても、大腸に異常がないというわけではありません。大腸ポリープの有無を確認し、大腸がんの予防に繋げるためには、大腸カメラ検査を受けた方が良いでしょう。

大腸内視鏡検査は辛いですか?

当院では、経験豊富な内視鏡専門医が、高い技術により苦痛の少ない検査を実施しております。

実際に検査を受けられた方から、「思ったよりもつらくなかった」と言われることも多いので、安心してご相談ください。

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